愛の結実期
5.今は愛と喜びが条件となる時
今は愛にあふれ、喜びにあふれるべきです。過去の蕩減の時代のように、断食苦行をして肉体を打つ条件を立てるときではありません。愛の時代は喜ぶことが条件であり、愛したい自発的な心を持つことが、条件を立てることなのです。ですから今の時代は肉身を打つ条件を立てたり、儀式を習慣化したからといって、心のブラスになるときではありません。
洗濯するときも、自分の心霊が本当にきれいになっていくのを実感しながら喜んでするのです。仕事に支配されるのではなく、み言を通して喜びがあふれ出る人が、主人です。意欲と喜びがあふれているなら、絶対に疲れません。感謝する心のみです。これが愛の路程なのです。
6.家庭は最後の愛の目的地
家庭が最後の愛の目的です。今私たちの過程は、愛の家庭を築くための修練期間なのです。兄弟関係、先輩後輩関係などすべての関係は、夫婦の関係を成就するための愛の基台になるのです。それらの関係の中で信頼される自分にならなければなりません。私たちの路程が愛を与え、感動を与える路程であるべきです。
アベルとの関係や兄弟関係で、愛の円形運動運動をしながら、三つの愛をすべて体験し、聖なる永遠の愛として結合された夫婦の位置まで至らなければならない私たちなのです。目的は夫婦です。そして今までなかった新しい神の血統を持つ子女を生み、繁殖させたいのが神の願いです。
神は祝福を受けた家庭を通して、ご自分の実体を繁殖させようとされます。血の実体を誕生させるためには、期間を経なければなりません。誘発的な自分のままで家庭を持ての夫婦になってしまうのです。父母の血をそのまま受け継ぐのが子女ですから、まかり間違えば子女がかわいそうなことになります。 愛を成熟させた父母から生まれた子供は生まれながら愛の本性を豊かに持っています。父母に孝行し、神のみのために一生をささげたいという心を強く持って生まれる、そのような子供を生むことが神の願いなのです。

